カスタムドメインのGitHub Pagesをhttps化する

Jun 15, 2017   #web 

はじめに

このmosko.tokyoは何年か前に試しに買ってみたカスタムドメインである.現在,このページはGithub Pagesによってホスティングされていて,Hugoによって生成されている.

今回,Cloudflareを使うことでhttps化した.

GitHub Pages

GitHub PagesはGitHub上に個人・組織,プロジェクトの静的なページを作れるサービスで,username.github.ioというドメインが割り当てられる.このドメインを使う限りはhttpsが有効にである.

“Settings>custom domain”を編輯することで,カスタムドメインが使用できるが,その場合はhttpsが無効化される.

Cloudflare

初めはLet’s Encryptの利用を考えていたが,このページを読み,より簡単そうなCloudflareを用いることとした.

CloudflareはDNS/CDNで,機能が制限された個人の使用に限れば無料である.

  1. 登録する
  2. カスタムドメインを入力する
  3. ネームサーバをCloudflareのものに移行する

ネームサーバの変更までに1日ほどかかった.その後,Dashboardにて

  1. “Crypto>SSL”を”full”に変更
  2. “Page Rules”の”create page rule”に
    • if http://hoge.hoge/* then “always use https”
    • if https://hoge.hoge/* then “cache everything”

を設定する.前者でhttpでの接続をhttpsに切り替え,後者でドメイン以下のコンテンツをキャッシュさせている.